左官砂（さかんずな）とは、モルタルのコテ塗りに最適な粒度に調整された洗い砂です。通常の砂に比べ、仕上がりが美しくなります。
割栗石（わりぐりいし）とは、丈夫な基礎を作るため鉄筋・鉄骨造などで土台に敷きつめ、岩石を打ち割ってつくる200～300mm程度の石材のことです。
砕石（さいせき）とは、天然の岩石を破砕機等で人工的に小さく砕き、道路用骨材やコンクリート用骨材等の土木・建築用資材として適する粒度に加工したモノを言います。また砕石6号は、粒の大きさが5～13mm程の細かい砕石になります。
砕石（さいせき）とは、天然の岩石を破砕機等で人工的に小さく砕き、道路用骨材やコンクリート用骨材等の土木・建築用資材として適する粒度に加工した物を言います。また砕石40-0は、粒の大きさが40～0mmまであり、その粒を混合したモノが砕石になります。
RCリサイクルとは、解体工事、土木建設現場などから出る産業廃棄物のアスファルトコンクリート、セメントコンクリート、レンガ等を破砕し、粒度調整したリサイクル材の砕石になります。
重量ブロックは、砂・セメント・水を混ぜて作ったモルタルで充填しますが、また型枠ブロックは砂利・砂・セメント・水を混ぜて作成したコンクリートを充てんする為、強度が違うブロックです。
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